初めて観たのは数年前の日曜洋画劇場だったと思う。その後しばらくして借りて観たときに、ケヴィン・ベーコンの局部ピコーンにびっくりしたのを覚えてるわ。
数年ごとに観ても面白い。でもやっぱり初鑑賞のときの衝撃は凄かった。二転三転するストーリーに誰が味方で誰が味方じゃないのか、ハラハラしながら、それでもビル・マーレイの胡散臭さにちょっと和んでみたり。(好きだな~、この人)
この映画でネーブ・キャンベルに惚れた。
最後のネタばらしでマット・ディロンがけっこう情けなかったのにはちょっと笑った。完璧スージー(ネーブの役名)に主導権握られてるし。
ちなみにこの賠償金の850万ドル(だったっけ?)って日本円でいくらなんだ?と思って適当に検索してみたら7億5千万ぐらいだった。(←多分)
そんな額の賠償金あるのか?!その金額なら計画練って、刑務所入って、村八分にされてもやる価値はあるな( ̄ー ̄)ニヤリ
(いや、でも街中からのけ者にされるのはちょっとキツイな・・・)(それをいうなら刑務所もいやだな・・・)(結局大金手に入ってもいやだな・・・)
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