銀魂の本を読んだので感想まとめます。
第三十三巻
前巻からの続き、陰陽師編。あっ、アニメお疲れ様でした(´Д⊂ヽウェェェン
他の原作ありきの作品はかなり原作寄りなんだけど、こと銀魂に至ってはアニメの方が好きです。テンポいいし、なにより絵柄がキレイだー。またいつかアニメ2期やって欲しいなー。
この巻はほとんど陰陽師編、あとはちょっとサンタ編。でもこの巻収録分はもうアニメで見ちゃったんだなー。いやぁ、アニメでのパンデモニウムさんと新八との恋には、かなり身悶えながら笑い転げさせてもらいました。サンタ編もかなり笑かせてもらったわ、、、アニメで!
まー、銀魂のアニメはサイコーだぜ!ってことで。
第三十四巻
これ表紙最初見たとき、「あれ?神楽イメチェン?」とか思ったわ。ただの新キャラだったけど。なんかムカつく新キャラだったさ(`皿´)
前巻からの続きのサンタ編と、あと山崎のあんぱん祭りに、年賀状で大河応援に、バレンタインに愛を込めてに、キャサリン顔が!?に、最後に表紙の新キャラ登場の四天王編突入。
今回は読みきり満載だったね。かなり腹抱えて笑かせてもらいました、もうお腹いっぱいです、ありがとうございます。
個人的には山崎のあんぱん・・・、ぶふふ・・・、ぶへっ・・・。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
笑った、かなり笑った。そして山崎と土方って何気にいいコンビ?けっこうこの2人絡んでるよね?
年賀状では久しぶりに坂本が登場してた。ウィキペディア見たら、坂本ってば本誌登場5年ぶりなんだってさー!
銀さんも言ってたけど、いつもアニメのOPとEDにいるから「そんなに出てないのか?」と驚いたわ。でももうそろそろ坂本編とか書いて欲しいなー。
あっ、今巻の最後のシーンにびびって即効ネタバレサイト見に行ったのはきっと私だけではないはず。お登勢さんは無事でした。良かった、良かった。